【自粛中向け】スマホのダークモードのススメ
※この話は諸説あります
アップルが発表している情報と、それを裏付ける文献の存在が?なところがあるので、ホンマでっか!?的な感じで読んでください。(←パクリ)
自宅で過ごす時間が多いと、どうしてもスマホやパソコンを操作する時間が長くなってしまうのが人の性(←偏見です)
そこでスマホのスクリーンを目に優しいモードにする方法やメリットを紹介します。
メリット
アップデータが行われダークモードが登場した際は
「ドラマチックな新しい表現方法をiPhoneに与えます」 でした。
メリットは大きく2点です。
・目に優しい
・バッテリーの節約
冒頭でもお話しした通り、それがどこまで本当なのかは眉唾です。
個人差、時間帯、使用状況などによっても左右されると思います。
見た目の違いで好みな方を選んでもいいと思いますが、「暗い場所では目が疲れにくい」と「有機EL画面のスマホではバッテリーの節約になる」と言われてますので今回はそれを信じてダークモードを成功法則とします。
ダークモードにする方法
(私のスマホなので壁紙がデリック・ローズです。興味のある方は下のリンクの記事を読んでください)
話が脱線しましたが、ダークモードにする方法を解説しましょう。
1.「設定」を開く
2.「画面表示と明るさ」を選ぶ
3.「外観モード」の“ダーク”を選択する
4.「自動」を選べばオプションで時間帯を指定できる
変更方法は以上です。
変更したら画面が以下のように暗くなります。
↓通常モード
↓ダークモード
ダークモードにできるアプリやサービス
今までの方法はiPoneの基本設定ですが、アプリやサービスでもダークモードに変更できるものがあります。
有名なもので言えば「Twitter」や「Instagram」です。
それ以外のものはリンクを貼り付けましたので確認してみてください。
以上がダークモードのメリットと設定方法です。
何度もお話ししますが、ダークモードの効果は時と場合によると考えています。
なので一概に通常モードの上位互換だ!!とは考えないようにした方がいいです。
液晶画面を見る時間が多くなるご時世ですが、目に優しい選択をしてみてください。